2020年8月に読んだ本とメモ
オーディオブックで耳読。
Kindleで安売りをしていたので、Kindle版を購入。主人公の考え方がなかなか面白い。登場人物もそれぞれひとクセふたクセある感じ。これからが楽しみ。
オーディオブックで耳読。
勉強に疲れたときのリフレッシュ法は、「勉強する」。言いたいことはわかるけど、これはなかなか難しい。でも、受験前の不安は、勉強でしか解消できないというのはそのとおりだと思う。タイプ別の夏休み勉強法はなかなか参考になるかも。拡散型と保全型。
オーディオブックで耳読。
修羅の門、修羅の門 第弐門、修羅の刻を持っているので、これも読んでみようかなと思い、購入。これからの展開が楽しみです。
スパイである〈黄昏〉がミッションのために、娘(超能力者)を作り、妻(暗殺者)を見つけ、お互いに正体は知らないなかで、仮の家族を作り、受験と世界の危機に立ち向かうコメディマンガです。娘は超能力者なので、父がスパイで母が暗殺者なのはわかっています。ムチャクチャですが、面白いです。
- 同じことを何回もやるならマニュアル作成(作業メモ)
- 仕事のやり取りはデータに残す。(テキストエディタ)
- 文字入力時間を短縮する。(単語登録、ショートカット)
- ハーフの目線から、学校や職場を「体育会系」をキーワードに批判的に検討しているエッセイ。
- 体育会系の考え方の基本は、「やればできる」。自分自身に対しての「やればできる」であればよいが、日本の場合は、学校や会社などの組織がその一員に命令するもの。
- 「辛くても頑張る」と、アメリカ流の「常に前向きでポジティブに!」という生き方は、「混ぜるな危険」。